周りがこうだから。
誰かのためって普段言っているのに結局自分のためじゃないか。
結局お金の話?
うんうん、わかるよ。
じゃあ、
自分の大切にしている想いをしっかりと相手に伝えてあげよう。
相手っていうのは、
周りじゃない。
自分の大切にしたいと思う人に対してだ。
傷ついている人に対してだ。
相手が喜んでくれることを本気で考えて、
違う角度でむしろ感動させちゃおう。
だって、
それが君のすばらしいところなんだから。
ちなみに。
「感動」は「共有」から産まれる。
「感動」は「共演」から生まれる。
一方的に作っていくんじゃなくて、
一緒に共有していくとすごいものができると思うよ。
サービスを越える瞬間、
目に見えなかったものがとたんに空気に現れる。
「感動」という形で。
知ってる?
人が感動してるときは、
空気が違うんだぜ。
そうするとさ、
もしかしたらまわりも・・・なんて考えてこれるんだよね。
あんなにつらい周りだって、
いわゆる共演者だ。
感動を作る手伝いをしている。
いや、
君が操って手伝ってもらっている。
やばい、それっておもしろくない??
すべてを覆させる瞬間。
すごく気持ちいいと思うな。
応援しています。
どうなったか教えてね。
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