2014年12月31日水曜日

2014。






































お元気ですか?

28日で無事に年内最後の授業を、
本日で年内最後の授業を無事に終えることができました。
※写真は正月特訓の様子

すべては
「目の前の生徒のために」
そういう
キレイゴトを必死で追いかけたな、そういう想いでいっぱいです。

それはつまり、
「感謝」という言葉で言い表せるわけで・・・



まずは
自分の時間を削ってまで生徒のために心をかけてくれた先生のみなさん、
本当にありがとうございました。
誰一人として欠けていたら今のSoRaはできていませんでした。
今の生徒たちが輝いてがんばれているのは
間違いなくみなさんのおかげだと思います。
来年も一緒にがんばっていこうね。

そして
僕の想いについてきてくれた生徒のみんな。
「かっこいい」生き方をとにかく伝えたつもりでした。
この一年でどんどん成長していく姿に僕らも刺激を受けました。
君の人生の主役はもちろん君ですが、
2014年のSoRaの主役も 君でした。
また来年も応援させてください!
一緒に顔晴っていこうね!!

最後に
保護者の皆様。
毎日の送迎や面談、
勇気の出るお子様への声掛け。
どれも僕らにとってとっても重要で必要なことでした。
スタッフ、生徒、もちろん僕もがんばれたのは
間違いなく保護者のみなさまのおかげです。
本当にありがとうございました。
また来年からも一緒にがんばっていきましょう!!!



この一年を振り返ると
逃げ出したくなるような、投げ出したくなるような、
そんなこともありました。
もちろん幸せなこともたくさんあったんだけどね。
でも、
辛い時期に、一番つらい時期に
自分たちだって辛いはずなのに、逃げ出したくて仕方ないはずなのに(たぶん)
そばにいてくれたスタッフがいてくれました。
工藤時広先生、後藤翔也先生、本当にありがとう。
二人がいてくれたから僕はやっていけたよ。
面と向かって言えなかったけれど、本当にそう思う。
涙が出るくらい、ありがとう。

家族のみんな。
みんなの笑顔は今年の癒しでした。
僕のプラスの原動力だったよ。
朝から晩までの仕事で休みなんてない状況、
それでも一番でいてくれたことが本当に幸せです。
また来年も応援してね♪


関わってくれたすべての方へ!!
本当にありがとうございます。

あなたのおかげで2014年、
SoRaはみんなの「場所」でいられました。
逃げ出したくなることが、
投げ出したくなるような、
信じられない時がたくさんあった一年でした。
でも、
乗り越えることができました。
本当にありがとうございました!!!!

明日からも3日まで正月特訓で駆け抜け、
そしてまた4日から通常の授業(講習)となります。
正月特訓の最初のガイダンスに
高校1年生が受験生の前で話をしてくれました。
自身の経験を惜しみもなく伝えてくれました。
その上で「がんばれ!」というメッセージを込めてくれました。
彼の最後の受験生に向けた言葉に
工藤・後藤・山崎は号泣しました。
最後に紹介させてください。

「僕は SoRaでいることに誇りを持っています。
 これからがんばろうとしているみんなのことも誇りです。
 SoRaの先生を信じて、最後までがんばってください!」
 
これからも誇られる場所をみんなで作っていきましょう。
よろしくお願いします!!!!

2015年もよろしくお願いします☆

2014年12月24日水曜日

取材を受けました。




今朝の朝刊より。

普段から意識している内容についてだったので
突然の取材にも自分なりの見解を伝えることができました。

・・・1時間くらいに対してすげーちょっとの記事でしたが笑


2014年12月23日火曜日

これ、
僕はすごく好きです。
こういうのを提供できるかっこいいオトナでありたいです。
こういうのをかっこいいと思える場所にSoRaをしていきたいです。

2014年12月13日土曜日

今、必死に生きているか?

昨日の授業時、
スモーキーマウンテンの話をしたら高校生が涙を流して聞いてくれた。
勉強したい、
という欲求を明日死ぬかもしれない子どもたちが必死で考えている。
僕らはどうか。

恵まれている環境に感謝して、
必死に生きていこう。
心からそこに向けて歩いて行こう。
倒れるとしたら、
志の方向を向いて。
いつもありがとうございます。
学生は静かに聴け、教師は必殺技を持て
昨日、facebookを見ていたら、ある大学で英語の授業が崩壊して、教授がキレてへんなプリントを配った、という話が出ていた。真偽のほどを直接確認したわけではないが、その話や、反応を見ていて、感じたことを書く。
「Fランク」というラベルが、その大学を揶揄するように書かれていたが、日本の教育観、学力観の貧困を象徴していると思う。揶揄する方の頭も貧困である。人間の能力は、ペーパーテストの点数や、偏差値などでは測れない。「Fランク」の大学の学生にも、もの凄い個性やポテンシャルがあるはず。
授業が崩壊しているとき、学生が悪いことはもちろん。教室に出てきているのに、私語をしたり、スマホをいじっているのは時間がもったいないし、教師に対しても人間として失礼だ。一方、実際に見てみないと断定はできないが、教授の授業のやり方にも問題があるのではないかと思う。
英語力と、その人の知性は必ずしも一致しない。たとえ、教室にいるのが英語力の足りない学生たちだったとしても、彼らが積み上げてきた18年、19年という人生の中で、必ずいろいろな経験をして、問題意識を持っているはずだ。そこに訴えかける授業をしなければならない。
ぼくが、もしその大学の教師だったら、どんな学生が来ても、授業を楽しんでもらい、知的好奇心を刺激し、目を輝かせることができなかったら、自分の「負け」だと考えると思う。そのためにこそ、プロの教師というものは、あの手この手の必殺技を開発し、成長していくものではないだろうか。
ひょっとしたら崩壊している授業に出ている学生が読んでいるかもしれないから、直接訴えるけど、そんな風に時間を過ごすのは、もったいないよ。人生のその時間は、二度と戻ってこない。もし、教師の話がつまらなかったら、静かに聴きながら、内職すればいい。内田百閒の随筆など、オススメです。

2014年12月11日木曜日

12月11日(木) ともしびの日

毎月11日はともしびの日です。
今月も想いを込めて灯すことができました。

また一緒にがんばっていこうね☆





◆ともしびプロジェクト盛岡支部より◆
今月も静かに。
でも 確かな想いをもって。
2014年も残りわずか。
しっかりとつなげて一日いちにちを大切にしていきましょう。
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2014年12月7日日曜日

12月7日(日) 第三回白ゆりテスト


さぁ、
がんばっていこう!!!!