才能の差は小さいが
努力の差は大きい。
継続の差はもっと大きい。
2015年10月9日金曜日
2015年10月5日月曜日
2015年10月4日日曜日
「テスト直しノート」改め「次のテストで点数をとるための・・・」
テストは受けておしまいではありません。
でも、ぶっちゃけ直すということよりも、
次にどういかしていくかが大きなポイントとなります。
どのように勉強していればその問題は解けていたのか。
どのような反省点があり、それをどのようにつなげていくのか。
科目ごとにしっかりと書き、
そして次のテストを受ける前にそのノートを見直す。
高校生が模試直しノートを作るのは、
それが参考書になり、
さらには自分のミスするポイントや確認ポイントがすぐにわかるからである。
中学生のうちからそれをしっかりと身に付けてほしい。
ちなみに、
テストを受けて答案が返ってきたときに大きく反省する子はよくみますが、
その気持ちを継続することの難しさを僕は知っています。
(経験者は語る・・・)
だからこそ、テスト直しノート。
むしろ、
「次のテストで点数をとるためのノート」。
こいつを作って次につなげていこーぜ。
ちなみに作ったら必ず僕に見せること。
作り方がわからない子も必ず僕のもとにくること。
でも、ぶっちゃけ直すということよりも、
次にどういかしていくかが大きなポイントとなります。
どのように勉強していればその問題は解けていたのか。
どのような反省点があり、それをどのようにつなげていくのか。
科目ごとにしっかりと書き、
そして次のテストを受ける前にそのノートを見直す。
高校生が模試直しノートを作るのは、
それが参考書になり、
さらには自分のミスするポイントや確認ポイントがすぐにわかるからである。
中学生のうちからそれをしっかりと身に付けてほしい。
ちなみに、
テストを受けて答案が返ってきたときに大きく反省する子はよくみますが、
その気持ちを継続することの難しさを僕は知っています。
(経験者は語る・・・)
だからこそ、テスト直しノート。
むしろ、
「次のテストで点数をとるためのノート」。
こいつを作って次につなげていこーぜ。
ちなみに作ったら必ず僕に見せること。
作り方がわからない子も必ず僕のもとにくること。
2015年10月3日土曜日
2015年10月2日金曜日
関連付けて勉強すること。
昨日、4人に理科の天気を教えていたときのことです。
4つの気団の中に
「シベリア気団」
ってのがあってね?
そうそう、
シベリアといえば寒いイメージあるでしょ??
そういえば、
社会の歴史で
「シベリア出兵」
ってあったよね??
これってなんだったっけ??
このブログを見ている人は
具体的に答えられただろうか??
結局、
この後5分はシベリア出兵にのみならず、
起こった時期や第一次世界大戦の話まで拡げて行った。
まぁ僕の授業にありがちなんですが、
突然一つのキーワードからよく出る言葉を取り上げたりする。
こういうことだと思う。
出てきた言葉や考え方を常に他にどうつなげるか。
いや、むしろつなげようと普段から意識しているか。
僕は毎日教室のことを考えている。
テレビを見ているときも、
ご飯を食べているときも、
お風呂に入っているときも、
フットサルをしているときも、
下手したら寝ているときも。
(よく夢で授業や面談をしている・・・)
一つの行動や思いついたことが
自分の生活や仕事に直接影響しているように
心がけているということなんだと思う。
まぁどんなときも入試のことを考えて
常に勉強のことだけを考えて・・・っていうのは
なかなか慣れないだろうけど、
勉強中に常に入試を意識した勉強ってのはできるはずだ。
たとえば社会をやりながら英語を考えてみたり、
たとえば理科と数学を絡めて見たり。
点数を上げていこう。
せっかく5時間やるんだったら、
他の人が10時間やることをその時間に覚えてしまおう。
ウチの教室はそういうことを常にやっているから。
さ、
まずは今日から、だね??
4つの気団の中に
「シベリア気団」
ってのがあってね?
そうそう、
シベリアといえば寒いイメージあるでしょ??
そういえば、
社会の歴史で
「シベリア出兵」
ってあったよね??
これってなんだったっけ??
このブログを見ている人は
具体的に答えられただろうか??
結局、
この後5分はシベリア出兵にのみならず、
起こった時期や第一次世界大戦の話まで拡げて行った。
まぁ僕の授業にありがちなんですが、
突然一つのキーワードからよく出る言葉を取り上げたりする。
こういうことだと思う。
出てきた言葉や考え方を常に他にどうつなげるか。
いや、むしろつなげようと普段から意識しているか。
僕は毎日教室のことを考えている。
テレビを見ているときも、
ご飯を食べているときも、
お風呂に入っているときも、
フットサルをしているときも、
下手したら寝ているときも。
(よく夢で授業や面談をしている・・・)
一つの行動や思いついたことが
自分の生活や仕事に直接影響しているように
心がけているということなんだと思う。
まぁどんなときも入試のことを考えて
常に勉強のことだけを考えて・・・っていうのは
なかなか慣れないだろうけど、
勉強中に常に入試を意識した勉強ってのはできるはずだ。
たとえば社会をやりながら英語を考えてみたり、
たとえば理科と数学を絡めて見たり。
点数を上げていこう。
せっかく5時間やるんだったら、
他の人が10時間やることをその時間に覚えてしまおう。
ウチの教室はそういうことを常にやっているから。
さ、
まずは今日から、だね??
2015年10月1日木曜日
10月1日(木) 秋の学習について
もう一度確認します。
この秋の学習時間は
学年プラス2時間
(中3生は5時間)
です。
確認しておくこと。
気を抜かずに取り組む、それしかない。
無理ならもちろん点数なんて上がらないと思ってください。
「量より質」なんて言葉は量をこなしている人のセリフですから。
今月はただでさえ行事の多い月。
そんな中毎日どれくらい時間を作り取り組めるか考えてみてください。
あ、ちなみに去年の中3、高3はしっかりとできました。
もちろん、なかなかご自宅では全部消化することができなかったから
基本的に学校が終わったらみんな教室に来てできる限り自習していきました。
もっと集中して取り組む環境を自分自身と問いながらがんばっていきましょう!
この秋の学習時間は
学年プラス2時間
(中3生は5時間)
です。
確認しておくこと。
気を抜かずに取り組む、それしかない。
無理ならもちろん点数なんて上がらないと思ってください。
「量より質」なんて言葉は量をこなしている人のセリフですから。
今月はただでさえ行事の多い月。
そんな中毎日どれくらい時間を作り取り組めるか考えてみてください。
あ、ちなみに去年の中3、高3はしっかりとできました。
もちろん、なかなかご自宅では全部消化することができなかったから
基本的に学校が終わったらみんな教室に来てできる限り自習していきました。
もっと集中して取り組む環境を自分自身と問いながらがんばっていきましょう!
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