2012年3月20日火曜日

子どもの可能性を拡げるために

お元気ですか?
昨日に続き、今日も雪が降ってますねぇ

そんな中、
グラン マイヤで「ありがとうございます!」ってティッシュを受け取ってくれた方々、
本当にありがとうございます☆

実はあれすっごくうれしいんですよね。
またがんばろうって気持ちに本気でさせてもらえます!


今日、
いつも読ませていただいているブログに「そのとおり!!」ってのがあったんで、
せっかくなんで拝借させて頂きました。

みなさんにも読んでほしくて♪

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小学生から塾に通うことのメリットって、
実はもの凄く大きいんです。


でも、


誰もが同じ教科・同じ単元、


そして延々と繰り返すだけの塾では、


非常に勿体ない。


というか、子どもの可能性が拡がらない。




算数が嫌いな子どもに、


学校進度と同じ単元を進めることが最善ではない。


特に、割合とか分数・小数計算とか、


算数嫌いにとっては、避けて通りたい。




ならば、


まずは算数を好きになってもらうため、


簡単な計算問題を自信がつくまで繰り返す。


そこから、少しづつ発展させ、


分数や小数計算に入り、


また、そこから文章問題へと入る。


すると、前はわからなかった単元がわかるようになり、


自信がつく。






応用が効いて、小学生レベルは問題ない!


そんな生徒さんは、


例えば中学英語に触れさせる。


見たことない例文や単語、


「これは、ちょっとわからないな」


そういう壁を用意する。


すると、小学生は探究心が強いので、


新しいことに対し、もの凄い興味・感心を示す。




こうやって、一人ひとりの子どもの最善を考える。




すると、結論は・・・


小学生から通うのがベスト。




小学生の内に、勉強の楽しみを掴み、


勉強に対しての探究心を育てる。


すると、学習習慣が自ずと身につき、


中学・高校の勉強に大きな影響を与える。




小学生内容は、おさえている。


だから、塾はまだ早い。


これは、非常に勿体ないことなんです。




勉強が難しくなってから、


勉強がわからなくなってから、


そういうマイナスからのスタートよりも。




簡単な内容から、


勉強が楽しいという感覚がある内から、


そういうプラスからのスタートの方が、


格段に学力は伸びる。




小学生に限らずですが、


ご兄弟がいる方は是非とも、


早めの入塾をご検討下さい。



今日は、
結構小学生をつれていらっしゃる親御さんが多かったので、
こんな記事を書いてみました。

昨晩、
ウチのスタッフとも小学校からの学習について1時間ほど語り合ってしまいまして、
それこそ私たちの経験談を含む、で(笑)

ウチのスタッフはめっちゃ頭がいいのですが、
小学校卒業後、
中学校の教科書を面白くてどんどん自分でやっていたらしい。


小学校で頭がいいといわれている子でも中学高校で同様に頭がいい子、
つまり成績に反映するわけではない。

そういった勉強の仕方もどんどん伝えていければと思います。

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