2011年11月7日月曜日

ロー○ンにて。

お元気ですか?


僕は中学校時代から友人に

「お前は不幸だ涙」


といわれ続けてきました。

僕が歩けば不幸に当たるとまで言われ、
 ただ、言い返せないのも事実だったのをこの場を借りて報告いたします涙


最近はこれを「ネタ」と呼び自分を鼓舞しているのですが、
ウチの教室そばにあるコンビにでもたくさんのネタを供給してくれております。


ホットコーヒーにガムシロップを入れられたり。
(しかも二つ!!)

カップラーメンを食べようと渡されたポットにお湯が入っていなかったり。
(めっちゃ濃いスープの中で食べさせられた)




そんな昨日。

久しぶりに行ったらやっぱりネタを供給してくれました。

ちょっと疲れていたので、でも仕事がまだまだ残っていたので
(徹夜の勢いだった)
今日はホットのカフェラテをチョイス。

見たこともない店員だったので少し安心しながら
(いつも僕に災難をつれてくる店員はほぼ固定されている。3人ほどだ。)
レジにて会計を済ませ、これからやる仕事のシミュレーションをしていた。

ふと気になってガムコーナーを見ていたら(つまり余所見)
なぜかコーヒーコーナーにはいつもの災難店員さんが!!!!


いや、待て。
落ち着け。

ガムシロップのときはあれだけ言ったし次の時には問題なかった。

お湯がなかったときもすげー謝られたけど
 紳士的に僕は「大丈夫です(苦笑)!」と言った。


他にもたくさんあった気がするが、
とりあえずこの方は3人の内比較的ミスが少ない(たしか)。


がんばれ。


カフェラテを入れていつものシュガーをいれ、
そしてかき混ぜてフタをし、

「お待たせしました!」

と笑顔で僕に渡すだけだ。

そう、それだけだぞ○○くん!!










あれ?
まさか緊張してる??


大丈夫、自信を持って君はここにいたじゃないか。

僕が目をはなしたスキにあの気の利く女性店員から取って代わったではないか。

なんてことのない作業だ。

がんばれ!!






そう!
シュガーはそれくらいでいい!!

最後の一粒までこだわらなくてもいいから!!
(事件が起きる前に頼む・・・)



そう。そのスティックでかき混ぜて・・・


あっ!!!!!!




















なぜ
あれだけ大きな機械が外れて
僕のカフェラテの中に入る涙涙涙







しかもお前、

「申し訳ございません」

って何事もなかったように機械をカフェラテから取り出し、
丁寧にかき混ぜて渡すんだぁ・・・・



心なしか機械の苦い味がするのは気のせいだろうか。




なんだか最近ブログの趣旨が変わってきている・・・

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