忙しいのは良いことだとよく聞きますが、
自らそれを招くような忙しさが理想なんだと思うんですよね。
追い込まれるような忙しさはいけない。
心が弱ってくると人間はどこかを削ろうと無意識にするからです。
もっとも見えにくい、もっとも苦手意識のある分野を削ろうとしがちですから、
崩れている教室というのは非常に視野の狭い教室になりがちです。
分刻みの忙しさでも、
それは自分の立てた計画通りのものであればいい。
むしろそうやって自分を追い込んでスケジューリングのできる人は
僕は仕事のできる人なんだと思います。
僕はどこかで余裕を作りたがります。
生徒には意識を高くといっている以上、
まずは自分から、ですね。
日・月曜日と盛岡に行ってきます。
現地調査と物件探し、そして気合いをいれる分刻みの生活をしてきます。
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