2011年10月23日日曜日

分刻みの生活

忙しいのは良いことだとよく聞きますが、
 自らそれを招くような忙しさが理想なんだと思うんですよね。
追い込まれるような忙しさはいけない。
心が弱ってくると人間はどこかを削ろうと無意識にするからです。

もっとも見えにくい、もっとも苦手意識のある分野を削ろうとしがちですから、
 崩れている教室というのは非常に視野の狭い教室になりがちです。


分刻みの忙しさでも、
それは自分の立てた計画通りのものであればいい。

むしろそうやって自分を追い込んでスケジューリングのできる人は
 僕は仕事のできる人なんだと思います。



僕はどこかで余裕を作りたがります。
生徒には意識を高くといっている以上、
 まずは自分から、ですね。

















日・月曜日と盛岡に行ってきます。
現地調査と物件探し、そして気合いをいれる分刻みの生活をしてきます。

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