ブランドであること。
僕の両親や兄弟が
「ウチの息子はバカでどうしようもないけど、
こんなすごいことをやっているんだ。」
って胸を張って誰かに自慢できること。
僕の息子や娘が将来、
「俺(私)の父さんはこんなにかっこいいすごい人なんだ!」
って、友達や学校で自慢できること。
僕の塾で働く講師が、
「ウチはこんなにすごくて、あの時の経験があるから今の自分がいる。」
って胸を張って毎日過ごすこと。
胸を張って卒業していくこと。
ウチの塾に通う生徒が大学生や社会人になったときに
「あの時あの塾に通っていて、だから今の自分がいるんです。」
って胸を張って言えるようになること。
間違っても後ろ指を指されることのないような。
ブランドのような位置づけ。
それが塾であっても僕であっても。
そんな塾でありたい。
そんな生き方でありたい。
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