2013年8月30日金曜日

8月30日(金)

お元気ですか?


僕は昨日夕方まで珍しく教室におりませんでしたが
もちろん問題ありませんでしたよね??

実は、
私事ですが初体験をしてまいりました。

あまりにもビビりすぎて
スタッフにバカにされるくらいでした。

何をやってきたと思います?


いうなれば
僕のありとあらゆるすべてを見透かすという恐ろしいそれは
 僕には早すぎると思っていたのですが・・・

突然やることになりました。





















そう、


人間ドック



と人はそれを呼びます。
(社会的にももちろんそう呼ぶのだ)


この仕事を始めて早10数年。。。
健康がどれだけ目の前の人の救いにも妨げにもなるということを
嫌というほど味わってきたため

たとえば
入院しなければならない、とか
手術しなければならない、とか

そういう事態をなるべく早期にわかってスケジューリングするためにも

今回のこの初体験となりました。


一番心配だったのはバリウム。
父の話を聞く限り、最大の難所なのでは・・・と中学校の時から思っていました。

まさか自分が受ける年がくるとは・・・



次に心配だったのは脳のMRI。

閉所恐怖症の僕がどれだけ耐えられるか・・・

同じく閉所恐怖症の父は麻酔を受けてそれをやったらしいが
 僕は麻酔は受けたくない。



他にも血液検査では、日ごろの疲れがどう影響してくるのか・・
運動不足&不規則な食事生活の中でどれだけのマイナスなのか・・・





とまぁいろいろと書こうと思いましたが
これを見ていただいているのは生徒諸君が多いため
結果だけ書きますか。

いったいどこが悪かったのか。

以前までの健康診断で引っかかっていた箇所はどうだったのか。


検査の結果












問題なし。




あれだけ超音波検査で担当の方が首をかしげながら
 ゴリゴリして何枚も写真をとっていたのに。
(痛すぎて泣きそうになった)

バリウム検査で二度飲まされたのに。
(飲み方が悪かったらしい)

体脂肪率が低いという理由で2度身長と体重測り直しをして
 結果として一番身長が低く測定されてしまったのに。
(大きな声で「やせすぎですが大丈夫です!」と言われたが)

MRIでふらふらになったのに。
(これはあまり関係がないが汗)


いや、
健康なのはすばらしいことです。
あー怖かったという話でした汗汗

0 件のコメント:

コメントを投稿