この時期になると、
みんなプレッシャーがかかってくるためか
棘トゲしてくる。
保護者の方も不安になって攻撃的になるだろうし、
生徒も不安になって何かに毒づくこともある。
そうやってきっとバランスをとっているんだと思う。
僕らは、
それを受け止める役目を担っていると思う。
もちろん、
誰でもできる仕事じゃない。
塾がプレッシャーを与え続けるところもあるだろうし、
逆に塾の先生に毒づかれて涙する子もいるかもしれない。
支えるということは、
こういうところでもあると思う。
僕らはしっかりと支えられる塾でありたい。
弱音や毒であろうとも受け止め、
明日への活力に変えてあげたい。
みんなでがんばっていこうね。
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