そのため、
自分たちが成長していなければ、与えるものはどんどん減っていってしまう。
基本的に毎日貪欲に取り入れていく必要があります。
勉強法や学習法、指導内容や教材研究はやって当たり前。
それ以上の深さを持って初めて指導に当たれると僕は考えています。
バラエティー番組を見ることも大切。
雑誌を見ることも大切。
カフェで人間観察をするのも大切。
本を読むことも大切。
(ジャンルは本当に広くあるべきである)
僕はその中でも、
美術品に触れることを好んでします。
美術は全くと言っていいほどわかりませんが、
作品の裏側を知り、どのような背景で、どのような想いで作られたものなのかを知るのが
伝記を読むよりももっともっと深くその人の疑似体験をすることができると思うからです。
ということで・・・
行ってきましたよ。
一生に一度は行ってみてみたいと思っていた「ルーブル」。
松本竣介展も常設展示であったため、見てきました。
つづく。。。
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