2012年3月14日水曜日

文科省の指導要領改訂のキャッチコピーより

新しい学習指導要領は、
子どもたちの現状をふまえ、「生きる力」を育むという理念のもと、
知識や技能の習得とともに思考力・判断力・表現力などの育成を重視しています。

これからの教育は、
「ゆとり」でも、「詰め込み」でもありません。
次代を担う子どもたちが、
これからの社会において必要となる「生きる力」を身に付けてほしい。
そのような思いで、新しい学習指導要領を定めました。
「生きる力」を育むためには、
学校だけではなく、ご家庭や地域など社会全体で
子どもたちの教育に取り組むことが大切です。

子どもたちの未来のために。
新学習指導要領、スタート。


子供たちの可能性のために、学校だけではなく、
地域全体で取り組む必要性を国が求めている・・
家庭はもちろんですが、その使命は塾に大いにあるのではないでしょうか。

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