僕がしていた、寒さ対策とか、食事とか、
小さいことだけど、役に立つかもしれないから書いてみる。
これから、
特にセンター当日は寒くなってくるから、
体調管理も大事になる。
僕の中では、
センター当日に大雪が降るのは当たり前になってきた。
鼻水だけの風邪をひくだけでも、
集中力が落ちてしまう。
熱をだして寝込んでしまうなど、なるべくさけたい。
みんなががんばっている状況で、
がんばれなくなると、遅れてしまう。
だから、
勉強に集中できる環境をつくることも大事だと思う。
ということで、寒さ対策。
首まわりはマフラーやネックウォーマーなどで、防寒して、
寒さが増してくると、ヒートテックなどのインナーに、
レッグウォーマーを足にするとかなり暖かい。
見かけはルーズソックスみたいになるので、
あまり好きではなかったけど、威力はある。
あと、
試験場のことを考えて、重ね着もうまくなっておきたい。
「自分で自由に温度調節できるようにしておくように」
と試験前日に言われても、
どのくらい着ていけばいいのかわからなかったりする。
前もって、
試験当日の服装で勉強してみるのもいいと思う。
ちょっとやりすぎだろ。と思うかもしれないが、
準備をていねいにすることは大事だ。
結果の大部分は準備で決まる。
だから、一生懸命勉強していると思う。
僕は、
間食は、僕はバナナとチョコレートを中心に食べていた。
あと、食事、
とくに、昼食。
試験は昼食をはさむことが多いと思う。
肉をたくさん食べ過ぎると、
脳に血がいかなくなって、眠くなる。
でも、もしかして、
肉がすべての原動力だ。
という人もいるかもしれない。
そういう人は、パフォーマンスが落ちなければそれでいい。
一般論として、
お腹いっぱいになったら眠くなる。というのがある。
これも、試験当日だけ変えるのは、
危険だと僕は思う。
なるべくいつもの状態で勝負したほうがいい。
試験当日、
どんな服装で行くのか、
どんな昼食をとるのか、
それだけ考えるだけでも、
イメージが鮮明になっていく。
勉強はもちろん大事。
でも、
最高のパフォーマンスをだすことも大事。
残り1週間。
がんばっていこうね。
0 件のコメント:
コメントを投稿