塾をやっている人が当たり前にやるもの。
それは研究・分析です。
学校の定期テスト、情報、
入試問題、情報、
教材研究、分析。
相手を知ってから対策をとるとより近道で笑顔に向かえると思います。
僕が他の塾で講師をしていたとき、
まったくそれをやらない人がいた。
自信があるらしく、
自分のやり方ですすめれば間違いない、と。
それも一つの形かもしれないが、
僕がすごいと思う先生たちはみんな熱心に研究していた。
熱心に分析をする先生ほど、
熱心に生徒と接していた。
(ちなみに大手予備校では分析・対策が翌年の授業にいかされるようなシステムである。
教材をたくさん出している先生でさえ、毎年授業内容が違ってくる。)
僕は自分の教え方をひろめたいのではない。
(それなりに自信はあるけど・・・笑)
みんなの場所を作りたいのだ。
まずは成績を上げて笑顔にしてみせる。
今、
岩手県の入試を改めて分析し、
学校の全学年全教科テストも集まったので
しっかりと対策がとれそうだ。
センターの分析は毎年1月末には終えているので高校生は問題ない。
中学生の学力を、
まずはこのエリアから伸ばしていこう。
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